育毛には良質な睡眠が必要

質のいい髪には質のいい睡眠が必要

体にとって食事・睡眠は絶対に欠かすことのできないものです。
睡眠不足になると、健康面・精神面に悪影響しかありません。
体の一部である髪も例外ではありません。
髪にとって、良質な睡眠がなぜ必要なのかをまとめました。

 

良質な睡眠と育毛

髪にとって大切な睡眠とは、どんな睡眠?

私たちが寝ている間を睡眠と呼んでいますが、
睡眠を大きく分けると2種類の睡眠があります。

 

ノンレム睡眠・・・・深い眠り

ノンレム睡眠は、体と脳が完全に休んでいる状態。

 

レム睡眠・・・・浅い眠り

レム睡眠のときは、体は休んでいるが脳が起きている状態。

 

睡眠中は、レム睡眠とノンレム睡眠が約90分の間隔で交互にやってきます。

 

レム睡眠と育毛

 

ノンレム睡眠とレム睡眠の移動がスムーズで体も脳もしっかり休めるのが質の良い睡眠と言えます。

 

個人差はあるものの。おおよそ6時間から8時間の睡眠時間をとれるように心がけてください。
疲れがしっかりとれたと感じる場合は、3,4時間の睡眠でも問題はありません。

 

2種類の睡眠のうち、髪にとって大切なのは、ノンレム睡眠です。
眠りについて最初に訪れるノンレム睡眠の時に髪の成長に大切な成長ホルモンが最も多く分泌されます。
髪の毛は、活動中ではなく夜の睡眠時間中に作られていることになります。

 

髪に大切な成長ホルモンは、若い頃にはたくさん分泌されますが年齢とともに減少していきます。
成長ホルモンの減少は、女性の抜け毛・薄毛に直接関係する重要なホルモンです。(※女性ホルモンと抜け毛

 

成長ホルモンの減少と育毛

 

年齢を重ねるごとに成長ホルモンは減少していくので、成長ホルモンの効果を引き出してあげるためにも睡眠の質にこだわっていく必要があります。
抜け毛予防、育毛に取り組むときには、良い睡眠のために寝具やカーテンなどにも気を配るといいかもしれません。
また、少なくなったホルモンの働きを補強するために女性用育毛剤を取り入れることも検討してみてください。

抜け毛予防には夜更かしはせず0:00までには就寝がベスト

抜け毛・薄毛予防には質のよい睡眠が必要ですが、どうすればよいでしょうか。
髪の製造元である毛根部分が活発に活動するのは、午後9時頃なんです。
髪が1日の中で最も伸びるのは、午後10時〜午前2時頃と言われています。この髪のゴールデンタイムを逃さないためにも、できるだけ日付をまたがない午前0:00までにはお布団に入りたいものです。夜更かしをしてしまうと、体と脳を休めるノンレム睡眠が少なくなり、髪の成長に必要な成長ホルモンだけでなく睡眠に関係しているメラトニンなどのホルモンバランスが崩れてしまいます。

 

十分な睡眠をとることは、日頃の仕事や家事などでたまってしまったストレスの軽減にもなり、ストレス耐性の強化にもつながります。
睡眠不足が長期間続いてしまうと、毛母細胞の活動が低下したり、頭皮の血流量が少なくなってしまったりするなど髪にとってはマイナスにしかなりません。

 

毎日かならずとはいきませんが、1週間の半分以上は目覚めの良い朝を迎えてください。
しっかりと眠れた感じがする質のよい睡眠をとれる工夫を、是非取り入れてください。

 

質の良い睡眠を得るための工夫

運動を取り入れる

育毛と運動

軽いジョギングやペットの散歩など、できる範囲での運動は睡眠にとって効果的です。
時間のない会社員の方は、帰宅の駅を1つ手前で降りるなど、歩く状況を作り出すのもいいかもしれません。

 

 

寝室は静かな環境に

育毛と寝室

ドタバタ音のする部屋は寝室に向きません。
間接照明や遮光カーテン、エアコン設置など年間を通して快適な環境で眠ることができる部屋にしてあげましょう。

 

 

お風呂は就寝の2〜3時間前に

育毛とお風呂時間

人が眠たくなるのは、体の体温と関係します。副交感神経を刺激する入浴を就寝直前にするのはNG。
入浴後に十分リラックスできる時間を作ることも、よい睡眠をするためには必要です。

 

 

睡眠直前のタバコ・お酒・コーヒーはほどほどに

育毛とお風呂時間

脳に対して刺激の強いタバコ・アルコール・カフェインは就寝前には控えましょう。
眠りたい体と反対して、脳が活性化されてしまうので質の良い睡眠の妨げにつながります。

 

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