髪の乾かし方

濡れた髪はスグに乾かすが基本。

お風呂上がりにスキンケアをされる女性は多いのですが、髪を乾かすことを後回しにしていないでしょうか?

 

お肌と同じように髪もお風呂上がりのケアの仕方を間違えると、バサバサの髪になってしまいます。
さらに、ぬれたままの髪でいると頭皮の状態を悪くしてしまいます。

 

育毛にとって頭皮環境を整えることは基本中の基本です。
毎日のことだからこそ、少し気をつけるだけで育毛しやすい頭皮環境を手に入れることができます。

 

今回はお風呂上がりのブローの仕方をご紹介します。

 

お風呂上がりの髪から余分な水分を取り除くこと

 

男性女性に関係なく、人間は頭皮に常細菌を頭皮に持っています。
髪が濡れたままだと常細菌が繁殖しやすくなったり、活動がしやすくなってしまいます。

 

さらに、濡れた髪はキューティクルが開いたままになり指通りが悪くなってしまいます。
お風呂上がりには、タオルドライをした後、ドライヤーを使って頭皮までしっかり乾かします。

 

ブローの時は、ドライヤーを髪と頭皮に近づけすぎないように気をつけてください
60度以上の熱風でブローをすると髪のタンパク質が分解されて、髪にダメージが残ってしまいます。

 

なるべく風量の大きなドライヤーを使うことをおすすめします。
最近ではインターネットで美容室で使われている大風量のドライヤーが5,000円程度で購入できるようになりました。

 

プロ用のドライヤーは風量も大きく、風の当たる面積も大きいので素早く乾かすことができます。
市販のドライヤーでも風量の大きいものであれば問題はありません。

 

一番やってはいけない事は、面倒だからとタオルドライ後に自然乾燥させることです。

 

髪にとってはマイナスでしかありません。
自然乾燥をさせると、必要以上の水分が失われてしまいます。
髪から水分がなくなってしまうと、髪がパサついたり頭皮が乾燥しやすくなったりします。

 

夏場にはぬれた髪で頭皮が蒸れてしまい汗や皮脂と混ざり合うことで頭皮のニオイの原因にもなります。
お風呂上がりにはスキンケアの前に、ヘアケアから行なうようにしてください。

 

正しい髪の乾かし方

タオルでやさしく叩きながら水分をとる

タオルでしっかり水分をとっておくとドライヤーの時間が短縮でき、温風による髪へのダメージを軽減できます。
手のひらで毛先に向かって水分を切った後、タオルで髪をはさみながらポンポンポンと叩くようにやさしく水分を拭き取ってください。

 

ゴシゴシこするようにタオルを使うと、髪との間に摩擦が起こり水分で開いているキューティクルを傷めてしまいます
やさしくふんわりと水分を取り除くようにしてください。

 

髪を根元から立ち上げて頭皮を乾かす

 

正しい髪の乾かし方

 

ドライヤーは常に頭皮から10cm〜20cmは離して、乾きにくい髪の根元から温風を当てるようにしてください。
温風だけではなく冷風も交互に使うことで、キューティクルを閉じて髪の内部に水分を閉じ込めることができるので、しっとりまとまりのある髪に仕上げることができます。
ドライヤーのノズルは、余分な部分に温風を当てない働きもあるので、ノズル付きのドライヤーはノズルを外さずに使うことをおすすめします。

 

ロングヘアーは髪の根元が立ち上がるように乾かす

お風呂上がりの髪はキューティクルが傷みやすくなっているので、クシを使わずに手グシを使いましょう。
ロングの人は、髪の根元に手を差し込み根元からドライヤーの風を当てるように乾かす方法がおすすめです。
根元から乾かすことで、髪のボリュームが増し翌朝のセットも楽になります。
ロングヘアの時は、後頭部の髪が乾かし忘れが多くなります。少し時間はかかりますが、しっかりと乾かし残しがないようにドライヤーを当ててください。

 

これはダメ!上からの温風はボリュームダウンの元凶

髪を乾かすときに、頭の上からドライヤーを当てていませんか?
この乾かし方は、髪のボリュームがなくなりペタンコ髪の原因になります。
くせ毛で、ボリュームダウンしたいときには良い乾かし方なのですが、ボリュームが欲しいときには根元から風を当てるようにしてください。

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